1967-07-21 第55回国会 衆議院 社会労働委員会 第30号
願外一件(谷口善太郎君紹介)(第一 九 四〇号) 六二九 季節労働者に対する失業保険の改悪反 対に関する請願(林百郎君紹介)(第 一九四一号) 六三〇 精神衛生思想の普及等に関する請願( 松本善明君紹介)(第一九四二号) 六三一 国立病院、療養所の医師等増員に関す る請願(谷口善太郎君紹介)(第一九 四四号) 六三二 授産事業法制定
願外一件(谷口善太郎君紹介)(第一 九 四〇号) 六二九 季節労働者に対する失業保険の改悪反 対に関する請願(林百郎君紹介)(第 一九四一号) 六三〇 精神衛生思想の普及等に関する請願( 松本善明君紹介)(第一九四二号) 六三一 国立病院、療養所の医師等増員に関す る請願(谷口善太郎君紹介)(第一九 四四号) 六三二 授産事業法制定
労災保険制度改悪反対等に関する請 願(古川喜一君紹介)(第一八三〇号) 原水爆被害者援護法制定等に関する請願外一件 (谷口善太郎君紹介)(第一九四〇号) 季節労働者に対する失業保険の改悪反対に関す る請願(林百郎君紹介)(第一九四一号) 精神衛生思想の普及等に関する請願(松本善明 君紹介)(第一九四二号) 国立病院、療養所の医師等増員に関する請願( 谷口善太郎君紹介)(第一九四四号) 授産事業法制定
第九 児童福祉法第二十七条改正に関する請願(委員長報告) 第一〇 保育所措置費国庫補助増額に関する請願(二件)(委員長報告) 第一一 保育所定員制等に関する請願(委員長報告) 第一二 母子福祉資金の貸付等に関する法律中一部改正に関する請願(委員長報告) 第一三 保育所措置費国庫補助増額等に関する請願(委員長報告) 第一四 戦傷病者援護に関する請願(二十七件)(委員長報告) 第一五 授産事業法制定
第一一 児童福祉法第二十七条改正に関する請願(委員長報告) 第一二 保育所措置費国庫補助増額に関する請願(二件)(委員長報告) 第一三 保育所定員制等に関する請願(委員長報告) 第一四 母子福祉資金の貸付等に関する法律中一部改正に関する請願(委員長報告) 第一五 保育所措置費国庫補助増額等に関する請願(委員長報告) 第一六 戦傷病者援護に関する請願(二十七件)(委員長報告) 第一七 授産事業法制定
第二二二六号) 未帰還者留守家族等の援護法入院患者に対する 療養費一部徴收免除の陳情書 (第二 二七号) 未帰還者留守家族等援護法による療養給付期間 の延長に関する陳情書 (第二二二八 号) 指定薬品以外の医薬品販売業者の免許制度に関 する陳情書 (第二二二九号) 老人の福祉法制定に関する陳情書 ( 第二二三〇号) 母子福祉法制定に関する陳情書 (第 二二三一号) 授産事業法
上水道増補改良工事費国庫補助等に関する請願(委員長報告) 第八八 地方公共団体が公共施設として利用する普通国有財産を行政財産に変更するの請願(委員長報告) 第八九 消費生活協同組合法改正に関する請願(委員長報告) 第九〇 未亡人母子保護に関する請願(委員長報告) 第九一 長期入院者に対する生活扶助基準引上げの請願(委員長報告) 第九二 社会事業基本法制定等に関する請願(委員長報告) 第九三 授産事業法制定
日程第八十八より第九十三までの請願六件は社会福祉関係のものでありまして、請願の要旨は未亡人母子の保護、入院者の生活扶助基準額の引上げ、社会事業基本法及び授産事業法の制定、消費生活協同組合法の一部改正、地方公共団体が公共施設として利用する普通国有財産を行政財産に移讓せられたい等の請願であります。
委員長報告) 第八六 上野公園不忍池に野球場建設反対の請願(委員長報告) 第八七 高知県須崎町の上水道増補改良工事費国庫補助等に関する請願(委員長報告) 第八八 消費生活協同組合法改正に関する請願(委員長報告) 第八九 未亡人母子保護に関する請願(委員長報告) 第九〇 長期入院者に対する生活扶助基準引上げの請願(委員長報告) 第九一 社会事業基本法制定等に関する請願(委員長報告) 第九二 授産事業法制定
○青柳委員 本請願の趣旨は、民生安定のため授産事業の振興は緊急の要務であるから、次の要件を具備した授産事業法を制定されたいというのであります。要件の第一は授産事業運営方針の基準、第二は授産場設置並びに維持に対する経費助成、第三に法人税その他課税の対象より除外すること、第四に授産資材の優先的割当、第五に指導監督等の基準であります。何とぞ審議の上採択されんことをお願いします。
――なければ次に、日程第七十九、文書表第千五十六号、授産事業法制定の請願を議題といたします。 紹介議員青柳一郎君より要旨の説明をお願いします。
○木村(忠)政府委員 それでは私から本請願に関する処理の概要を申し上げますと、授産事業は現下の経済社会事情よりいたしまして、益々その重要度を加えつつあり、授産事業の法制化につきましては各方面より強く要望せられておるのでありますが、現在は授産事業について、全面的に再検討を必要といたします微妙な、時期に際会しておりますので、いま直ちに授産事業法制定の要望には応じ得られない現状であります。
最後に第九項といたしまして、ここに小委員会は授産事業を保護助長いたしますために、又授産場の真面目を発揮いたしまするために、現在の授産場の在り方を抜本的に革新いたしまするためには、どうしても授産事業法というがごとき、或いは授産場法というがごとき一つの立法を必要とするという点をここに指摘をいたしまして、若し授産場法というものを作るといたしますならば、如何な内容が盛り込まれてあるべきかという、その法案の骨子
に関する請願(吉 田省三君紹介)(第九九七号) 保険婦助産婦看護婦法の一部改正に関する請願 (吉田省三君紹介)(第九九八号) 添田町二又爆発り災者の救済に関する請願(江 田斗米吉君外七名紹介)(第一〇〇六号) 湘南、三浦一帶を国立公園に指定の請願(永井 要造君紹介)(第一〇三六号) 国立療養所清瀬病院のかく首者に関する請願外 一件(岡田春夫君外二名紹介)(第一〇四五 号) 授産事業法制定
要望、一、授産事業法の制定、二、授産施設資金の融通、三、授産事業用資材の確保。 H、岡山縣兒童福祉施設協議会、これは二十三年十月に設置いたしました自発的のもので、厚生施設は百程あります。事業は一、兒童問題並びに兒童文化厚生施設の調査研究、二、兒童問題についての資料情報の提供及び交換、三、兒童福祉増進について研究、講習、講演会等の開催。四、兒童福祉施設從事者の資質の向上並びに福祉の増進。
そこで厚生省はこの授産事業に対しまして、授産事業法の制定ということをお考えになつておられるかどうかという一点を伺つておきたいと思います。
ただいま次官の御説明によりまして、將來この問題について御当局が一層の御努力をしてくださるということの確認を得まして、たいへん感謝いたしますが、なお今次官の仰せられたことをより一層強く具体化いたして参りますために、私はでき得るならば、ひとつ当局において、國策として授産行政の民主化をはかつていただく面、あるいは國立授産の資材の國家的保障をしていただく面、あるいはまた授産事業資金制度の確立その他を含めました授産事業法